2012年03月30日

電機屋(家電量販店)について2

新聞の折り込みチラシの多さなどから考えても、現在では大型量販店同士の低価格販売競争が常態化しているため、利益を出すためには、家電メーカーから少しでも安く仕入れることが必要です。

メーカーに対する価格交渉力をつけるためには、バーゲニング・パワー(大量購買力)をつけることが不可欠であり、必然的に大規模化・グループ化が進むことになります。

業界トップのヤマダ電機は、大型店舗の大型化を進めるとともに、業況の悪化した地域量販店を積極的に買収するなどして、業界で初めて売上高1兆円、さらに2兆円を達成しました。(お金のイラスト

このような規模を背景に、メーカーに対して非常に強い価格交渉力を発揮しています。

他のグループもバーゲニング・パワーをつけるため、買収や統合によって規模を拡大しなければ、激しい価格競争の業界で生き残ることは困難となっています。

業界内での浮き沈みは激しく、業界首位の座から転落すると元には戻れないと言われることも多いです。

実際、首位だったコジマは大型店舗の出店競争に出遅れ、現在6位へ後退、ベスト電器はビックカメラの持分法適用会社に、ベスト電器より前に首位だった第一家庭電器にいたっては、既に倒産しています。

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posted by はっぴマニア at 12:58| お祭り・はっぴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

電機屋(家電量販店)について1

大型店舗の電機屋、いわゆる家電量販店は、主にテレビ受像機、パソコン、オーディオ機器などの家電製品を多く仕入れて安く売ることを基本路線としています。

このため、前に仕入れた商品を売り切らない事には別カテゴリー(例としては白物家電と娯楽家電など)に属する商品でも商品保管スペースの関係から仕入れにくい傾向もみられ、とにかく短期間のうちに売り切ろうとする傾向が極めて強いです。

チェーンストアの特性を生かし、店舗間で商品を融通する(ある商品について在庫の多い店舗から在庫の少ない店舗に移動して、各店舗の在庫量を平準化する)場合もあります。

秋葉原(東京)や日本橋(大阪)の電気街を発祥とする電器店やオーディオ店が大型化し、チェーン展開していったのが始まりです。

1980年代以降は新宿駅や池袋駅周辺に拠点を置くカメラ販売の量販店が「カメラ店」の枠を超え、生活家電をはじめAV機器、パソコン、携帯電話などの販売も手掛けるようになりました。

1990年代以降は、電気街に代わってカメラ系の大型量販店が相次いでターミナル駅に店舗を構える一方、郊外では多数の駐車場を併設した店舗網を持つチェーンストアが規模を拡大していきました。

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2011年11月15日

ケーズホールディングスについて

私の家から一番近い家電量販店が、ケーズホールディングスなのですが、地元では、「ケーズ」といっています。

「ケーズ」は、ヤマダ電機が台頭してきて、私もそちらに流れた時期もあったのですが、最近は「ケーズ」で買うようになりました。

価格もヤマダ電機にも負けないくらい安いです。

商品数も、全体的にバランスよくいろいろ揃っていると思います。

特にココがいい!というのはないのですが、他店が、ポイントカードやクレジットカードなどを使って客の囲い込みに必死なのに比べて、「ケーズ」は「普通さ」がお店に行って落ち着く要因なのかもしれません。

他店では、お会計の時になって、急にいろいろなサービスにはいってください、といったことや、このサービスにはいらないと保証は有料になります、だの言ってきたりすることが多々ありました。

もうその時になって「やっぱりやめます。」ということも言いにくいので、結局考えていたのよりも全体の価格は高くなったのですが、購入しました。

でも、なんだか後味が悪かったのです。じゃあ、初めから言ってくれよ、と思います。

そういう点で、私の家の近くの「ケーズ」はそういうことがないので、なんとなく安心なのです。

そういったお店の雰囲気というのは各店舗によるかもしれませんが。


年賀状イラスト
  毛筆
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posted by はっぴマニア at 19:49| お祭り・はっぴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする